朝日川酒造
蔵  風  景

朝日川酒造鰍フ風景、酒造りの現場を
写真を通してご紹介します。

2006年のさくらんぼリキュール


今年もさくらんぼの季節がやってきました。
東北地方は梅雨入り後も雨が少なく、さくらんぼは例年にない素晴らしい出来です。



冬の仕込に働きに来ている今田さんの畑でも、さくらんぼの収穫が行われました。
このさくらんぼをアルコールに漬けて、さくらんぼリキュールを作っています。


2005年11月〜の仕込風景

今年も造りの時期に入りました。画像は麹を作っているところです。
(11/14)

出来た麹を冷まし、
仕込に備えています。
最初に作る麹は、年ごとに違う米の質や水分を把握するためにとても大事です。

留仕込をした翌日の醪です。
前日は真っ平らだった醪の表面も、発酵によってこのように膨らんできます

本格的な雪の季節になりました。最低気温は0度、最高気温は7度前後です。
(12/04)

11月初旬に仕込んだ酒は、上槽(ろ過)の行程に入り、今年初の酒が出来上がりました。


三段仕込の最初、添(そえ)の作業の写真です。蒸米は急激に水分を吸うため、二人がかりで攪拌を行う力作業です。

2006年元日の風景です。朝日川酒造にもこの冬の豪雪はやってきました。
最低気温−5度、最高は0度ほどの日が続きます。
(06/1/01)

例年はこの半分ほどの積雪ですが、今年はご覧のように蔵が雪に包まれています。


寒さの中、酒造りは順調に進んでいます。手前は高泡後、奥は高泡中の酒の醪(もろみ)です。

"袋取り"という、古来のろ過作業です。圧力を掛けず、酒の自らの重みだけでろ過をします。

袋取りをした酒は、斗瓶(とびん・10升=18L)に入れて熟成させます。





朝日川酒造鰍フ正面です。


正面の門をくぐると、通路脇には池があります
洗米の作業です。
大吟醸などの米は、特に手洗いで丁寧に行います
米を蒸しているところです。

蒸米の出来を見ながら、搬送していきます。
蒸した米は、適度な温度になるまで一度、冷まします
蒸米の出来を見ながら、放冷していきます。
酒母室です。
中央のものは、次の酒母のための麹米です。