畳の手入れ
手入れ方法 畳は手入れ次第で長持ちします。 ◆半年に1度、日に干す
◆2〜3年で裏返し ◆4〜5年で張り替える
2〜3年で裏返し・・・ 4〜5年で張り替える。 半年に1度は日に干す。
  畳表は直射日光にあてると変色を早め、傷むので、陰干しにします。
ジュウタンは危険! 最近、畳の上にジュウタンを敷く家庭が増えていますが、ジュウタンは畳の呼吸を妨げ、二酸化窒素の収着の邪魔をします。その上、ほこりがたまり、ダニなどの発生を促すため、結果的には畳の寿命を縮めることになります。
 
畳のトラブル対処法
 家具等の跡がついた時は・・・    
       
  お湯をかけて、ぬれたタオルの上から、アイロンをかけるとかなり戻ります。  
       
 畳を拭くときのちょっとした注意    
       
  目にそって乾いた雑巾で拭きます。ひどい汚れは洗剤よりも、薄めた酢を使うと畳が傷みません。  
       
 ヘリが汚れた時は・・・    
       
  ブラシに洗剤をつけてたたき、その後拭きとります。  
       
 畳のシミや汚れの処理方法    
       
  液体がこぼれた時は、まず雑巾で軽く押さえて吸い取り、シミや汚れの種類によって次の処理を行います。  
 
 ■インク 牛乳で湿らせて拭きとる。あるいは、レモンで湿らせた後、塩素酸ソーダを10倍に薄めた液で拭く。
 ■マーキュロクロム
  (赤チン)
次亜塩素酸ソーダ入りの漂白剤をつけ、さらに10倍に薄めたシュウ酸で拭く。完全にはとれません。
 ■ヨードチンキ アルコールを布につけて拭く。
 ■フェルトペン 油性のものはマニュキュアの除光液で拭きとる。
 ■クレヨン クレンザーをふりかけ、ブラシでこすり、紙で拭きとる。
 ■鉄さび トイレ用の酸性クリーナーで拭きとる。
 ■石油・尿 粉末の洗剤、クレンザー、塩、小麦粉、ベビーパウダーなどをふりかけて充分に液体を吸収させ掃き捨てる。その後、かたく絞った雑巾で何度も拭く。
       
 害虫・カビとその駆除、予防法    
       
  乾燥させることが第一です。部屋の通気をよくし、日に干すとダニは半減するといわれます。  
 
(物理的処置) (化学的処置)
 ・除湿乾燥
・殺虫剤 等の使用
・忌避剤の使用
  (除湿機の使用、通風、太陽熱乾燥 等)
 ・埃、汚れの除去 (毎日の掃除)
 ・大掃除
 ・その他、床材の検討 等
 ・除湿乾燥
 ・加熱
 ・その他、床材検討、防虫シート使用 等
       
 畳に発生したカビの退治法    
       
  漂白剤をポリ容器に入れ、水で薄めます。濃度としては、有効塩素0.5%以下位がgood。あまり濃度を高めると、畳の青さまで漂白してしまうので注意しましょう。ゴム手袋をして、雑巾でカビを拭きとります。その後、アルコールを布に染み込ませて、こまめに拭きとります。  
       
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