写真ばっかりで重くてすいませんm(__)m
赤文字は管理人が実際に確認したもの。ただし’00年12月マイナーチェンジ以降のトラックはハンドルの切れ角が大きくなっているので、同じサイズでもハンドルをいっぱい切ったときに、どこかに当たる可能性があります。
☆車検に対応するのは、145R12 6〜8PRタイヤと鉄ホイール又はJWL−T規格アルミホイールの組み合わせで、回転部分が車体からはみ出ないものです。 ☆いずれの場合もホイール中央が膨らんでいるものは、ホイールがはみ出る可能性があります。 ☆幅165の場合は、タイヤとホイールの銘柄の組み合わせによっては、はみ出たりハンドルを切ったときに内側に当たる場合があります。 ☆ホンダは球面ナットです。純正以外のホイールに変更する際は、テーパー状ナットに替えてください。M12P1.5です。 ☆※印で5Jオフセット45ホイールとの組み合わせの場合、リヤサスがストロークするとフェンダー内部のバンプストッパーに当たる場合があります。その場合はリヤのみ3mm程度のスペーサーを入れるといいようです。 ☆旧HH、HA系アクティ/ストリートも純正サイズは同じ(ただし6PR)。こちらは165ではみ出ないようにすると、ハンドルをいっぱいに切ったときにフロントアームにあたります。初代TC、VH、VD系アクティ4WDは、4.0B12オフセット35が使われています。初代のホイールを2代目、3代目に使う場合は、145R12でもツライチに近くなります。 ☆初代TNアクティ、アクティバン2WDの10インチ車は、特殊PCDになっているようです。それ以外は100です。 |
このページの文章画像等を無断で転載、引用はご遠慮願います。
また、他所へ無断リンク又は貼り付け行為を一切お断りします。
Copyright(C) H.Adachi All Rights Reserved.